小口絵理子 卵巣がん

元ニッポン放送アナウンサーの小口絵理子さんが、卵巣がんで、2013年12月16日に
死去しました。

39歳でした。

ご冥福をお祈りします。

小口絵理子さんは、2003年にバセドウ病にかかり、長期治療のためニッポン放送を退社しました。

2005年からフリーのアナウンサーとして仕事を再開しました。

また、2010年には、子宮筋腫のため入院しました。







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