音楽プロデューサーの佐久間正英さんは、2013年8月9日に、末期のスキルス胃がんであることを
公表しました。
スキルス胃がんであることが分かったのは、2013年4月上旬で、すでに手の施しようのない
ところまで進行していたそうです。
手術、抗がん剤治療は行わず、丸山ワクチンと漢方で治療を行っているそうです。
7月の検査では、がんの転移と思われる脳腫瘍が見つかりました、そして、8月3日には、
肝臓と脾臓への転移も見つかりました。
14日には脳腫瘍の手術を行います。
余命は、早ければ1~2ヶ月、長くとも年内一杯といわれているそうです。
一日でも長く生きられるよう頑張ってください。
お大事に